電子タバコ「ヴェポライザー」とは?おすすめのシャグと2020年人気最新モデル

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ヴェポライザーヘッダー

近年タバコの値上がりが続いてますが、愛煙家にとっては非常に悩ましい事態ではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれるかもしれない喫煙器具があったらいいとは思いませんか?

現在世間的に減煙手段といえば電子タバコと呼ばれる水蒸気を吸引するものを思い浮かぶ人が多いと思います。

今回紹介するのは第4の電子タバコと言われる「ヴェポライザー」と呼ばれる喫煙器具です。

簡単に説明すると、アイコスなどを筆頭とする加熱式タバコに近いものになります。
違う点はたばこ葉ならどの銘柄でも吸うことができる点。

さらに、朗報としましてタバコ代が約5分の1ほどにもなります!

それではさっそく「ヴェポライザー」についての詳しい説明をしていきたいと思います。

ヴェポライザーとは?

ヴェポライザーは加熱式タバコに近い構造となってます。

チャンバーと呼ばれるタバコ葉を加熱するスペースがありそこにシャグと呼ばれる手巻きタバコに使用する葉っぱをセットしタバコ葉を加熱し喫煙するという構造になっています。

タバコ葉を加熱して喫煙をするという点では加熱式タバコと同じです。

アイコスなどは専用のタバコを購入して喫煙しますが「ヴェポライザー」はシャグを使用して喫煙するという点が大きく違います。
ここがポイントとなってきます。

このシャグを使用することで、様々なフレーバーを楽しむことができます。

ヴェポライザーに使うシャグとは?

シャグって聞くと、なに?って思う人が多いと思います。

シャグとは、手巻きタバコで使用するタバコ葉のことで袋にタバコの葉っぱだけが入っているものです。
シャグを知っている人はなかなかの通だと思います。

購入するには、普通の紙巻タバコのようにコンビニなどでは購入できずネットやタバコ専門店、ドン・キホーテなどがおもに取り扱っていて一袋がだいたい700円程度で購入することができます。

シャグは種類が豊富で100%ヴァージニア葉やフレーバー葉などがあります。

特にフレーバーは、様々な果物系・チョコレート・コーヒーなどがあり自分に合ったフレーバーを探す楽しみもあります。
中には、自分で組み合わせてブレンドをする人なんかもいます。

ヴェポライザーとアイコスの比較

ヴェポライザーがアイコスなどと同じ部分と違う部分をお分かりいただけたでしょうか?

加熱式タバコを代表する「アイコス」と「ヴェポライザー」のランニングコスト・吸った感じ・機能性・健康面での比較をご紹介したいと思います。

ヴェポライザーのランニングコスト

これがヴェポライザーの一番の目玉と言えるのではないでしょうか?
それではさっそく比較してみましょう。

ランニングコストの比較
  • アイコスのヒートスティックを1箱吸うと500円で20回喫煙可能
  • 30グラム740円のシャグを使用した場合、20回喫煙で148円(1回あたり0.3グラム使用)

同じ20回喫煙するとアイコスが500円に対しヴェポライザーが148円と圧倒的なランニングコストと言えます。

ちなみに、ヴェポライザーの本体価格も2000円台の安いものから10000円を超えるものまでありまして安いものを買えばお試しとして手も出しやすくなりますね。

ヴェポライザーの吸いごたえ(キック感)

味に関しては、どちらもいわゆる焼き芋のような香りがします。

もともとアイコスを吸っている方は違和感がないかと思います。

フレーバーの数で言えばヴェポライザーの方がシャグの数だけフレーバーがあるので、かなりの種類のフレーバーを楽しめると言えるでしょう。

ここで一つ聞きなれないワード出しますが、キック感(吸ったときにのどにかかる圧)もアイコスと大差ないほどあります。

また、煙の量に関してはアイコスの方が多く発生するのでタバコに近いです。

ヴェポライザーの機能性

使いやすさで言うと、ヒートスティックを差し込むだけで喫煙ができるアイコスに対し、ヴェポライザーは毎回シャグを詰める必要があるので多少の手間が発生します。(使い方に関しては後述します。)

メンテナンスは、どちらも必要で加熱部を清掃する必要があります。

バッテリーの持ちに関しては、ヴェポライザーの種類によってバッテリー容量が違うので容量の大きいものを選べばアイコスよりも長く使用することができます。

また、見た目はスタイリッシュな見た目のアイコスと比べヴェポライザーはゴツイ機種が多く見受けられます。人目が気になる方は、家だけで吸うという手もアリですね。

ヴェポライザーの健康面

これは前提ですが、どちらもタバコであるのでニコチンやタールを体の中に取り入れるので体に悪いことは避けられません。

しかし、紙巻きタバコに比べたら、加熱式タバコは体に害が少ないと言われています。

アイコスとヴェポライザー健康面でどちらがいいかというと、はっきりとした研究論文が出ているわけではないのではっきりとは言えませんが、どちらも大差ないと言われています。

ただし、ヴェポライザーの方がフィルターを介さず喫煙すためニコチンの摂取量が多いです。
フィルターが無いのが気になる方もいると思いますが、吸い口に個別にフィルターを装着して吸うこともできるので気になる方はフィルターを装着すると良いでしょう。

また、最近ではセラミックフィルターを搭載した機種もあるのでそちらの機種を選ぶのもアリかと思います。

ヴェポライザーの使い方

ここからはヴェポライザーの使い方についてステップに分けて説明していきます。
読んでいただければ別に難しくないことがわかると思います。

  1. STEP

    ヴェポライザー本体の吸い口の部分をを外す

    大体のものがねじ込み式になっています。(機種によって違うので詳しくは取扱説明書を参照してください。)

  2. STEP

    ヴェポライザーのチャンバーにシャグを詰める

    シャグを約0.3グラムほど取り本体に付属されている専用の棒で軽く詰めます。(棒が付属されていない場合は、耳かきのようななにか細いものをご自身で準備してください。)

    きっちり測らなくてもいいので棒で軽く押さえてチャンバーが埋まるくらいでオッケーです。
    使っている内に感覚がわかってくると思います。

  3. STEP

    外した吸い口を元に戻す

  4. STEP

    電源ボタンを押し加熱する

    電源ボタンを5回連続して素早く押すと加熱が始まるものや、液晶付きで温度を設定して加熱させるものがあるため機種によって異なります。(詳しくは取扱説明書を参照してください。)

  5. STEP

    加熱完了まで待つ

    こちらも機種によって異なりますが、だいたい1分くらいで終わります。

  6. STEP

    喫煙する

    喫煙可能時間は3~4分のものが多いです。
    喫煙回数が決まっていないので時間内ならば何回でも吸うことができます。

  7. STEP

    吸い口を外しシャグを捨てる

    チャンバー内のシャグの水分が無くなりシャグが縮んでいるの本体を逆さにして軽くトントンとすれば落ちてきます。

    喫煙後はチャンバー内が非常に熱くなっているので気を付けてください。
    次回の喫煙時に取り出すと安全に取り出せます。

以上が使い方のステップとなっています。

機種によっては、連続喫煙ができるものもあるのでガッツリ吸いたいという方はそちらの機種を選ぶとアイコスのように2台持ちをするという手間もなくなります。

ちなみにですが、1回のシャグにつき1.5回程度までは味が出るのでケチって使用するとコスパがかなり上がります。

ヴェポライザー2020年最新人気モデル

ヴェポライザー

ヴェポライザーって種類が多くてどの本体を使うのが良いか分からないですよね?

値段の高いヴェポライザーはかなり高額です。

違いも加熱温度の違いやバッテリーの持ちなどで変わってきますが、初めてヴェポライザーを使う人にはあまり関係ないところ。

そこでこれからヴェポライザーの購入を考えている初心者におすすめの本体を紹介していきます。

おすすめのヴェポライザー【WEECKE C-VAPOR4.0 (ウィーキー シーベイパー4)】

これさえあれば間違いなしのヴェポライザー【ウィーキー シーベイパー4】

普段吸っている愛用タバコ、手巻きたばこのシャグやパイプ葉、iQOSのヒートスティックなど日本で市販されている約600種類以上の全てのタバコ葉で圧倒的なコストパフォーマンスで吸える加熱式タバコへと変身させるというコンセプトのヴェポライザー。

タバコ代を最大1/5までコストダウンすることができるというのを始めたヴェポライザーでもあります。

ディスプレイで状態を確認することができるので、初めてのヴェポライザーとしても安心して使うことができます。

ウィーキーシーベイパー4
  • 2300mAhでフル充電で約12回喫煙。
  • セラミックヒーターで味良し
  • 予熱時間20秒
  • 喫煙時間4分
  • 160℃~230℃を10℃単位で温度調整
  • 液晶で温度と残り時間をカウント
  • バイブレーション有
  • エアフローコントロールでドロー調整可

おすすめのヴェポライザー【WEECKE FENIX+(ウィーキー フェニックスプラス)】

セミコンベクションタイプ(熱風でチャンバーごと熱する)で有名なのがウィーキー フェニックスプラスです。

なんと最長8分の喫煙が可能となっています。

シャグを詰めるチャンバー部分が広くなっているので、慣れないヴェポライザーの使い方でも安心して喫煙することができます。
掃除がラクちんなのも魅力的です。

最近ヴェポライザーを持っている人はだいたいがウィーキー フェニックスプラスなんじゃないかなと思うぐらい人気です。

  • 2300mAhで10回少々の喫煙回数
  • セラミックチャンバー搭載
  • 6段階の温度設定
  • 喫煙時間5分+3分の時間延長機能
  • バイブレーション機能
  • 5V/2.5Aの急速充電(フル充電1時間)

おすすめのヴェポライザー【Pathfinder V2 Vaporizer(パスファインダーV2)】

ペンタイプのヴェポライザー。

コンパクトな見た目ながら、2,200mAhの大容量を実現しています。マット仕様なので、指紋汚れ等が気になりにくいのも嬉しいところ。
電源ボタンと温度調節ボタンが分かれているタイプなので操作もしやすいです。

値段もお手頃で手に持ちやすいサイズなので、「ちょっとお試し」で使ってみるのにおすすめです。

  • 2200mAhバッテリーで10回の喫煙が可能
  • サーモスタット式、ヒーティングチャンバー搭載のエントリーモデルヴェポライザー
  • 93℃-220℃まで温度調節可能
  • 喫煙時間4分吸うことが可能
  • 5回クリックで電源ON/OFF切り替え

ヴェポライザーにおすすめのシャグ

シャグ

ヴェポライザーには色々な味が楽しめると紹介してきましたが、あまりに種類が多すぎてどれにしたらいいの?という方におすすめのシャグをご紹介したいと思います。

ネット通販では楽天市場でのみシャグの取り扱いがあるので、近くに取り扱っているタバコ屋さんが無い場合は利用してみてください。

ヴァージニア葉のおすすめ【ゴールデンバージニア】

酸味のあるバージニアの甘さが特徴です。もともと手巻きタバコの愛煙家の中では世界中から愛される葉です。

ゴールデンバージニアは100%バージニア葉使用のシャグです。

ウェット感が強めで初めてのシャグにおすすめ。
ジップロックのように口の部分が閉じるようになっているのも乾燥対策に便利です。

無添加無香料シャグのおすすめ【アメリカンスピリッツ】

吸いやすく癖のないスタンダードなタバコ葉です。いわゆるレギュラータバコで癖がないので特に最初の1袋目の購入におすすめできます。

銘柄も豊富で、銘柄によって色々なタバコ葉の味を楽しむ事ができます。

アメリカンスピリッツなどコンビニのタバココーナーに並ぶような銘柄もあります。

メンソール系シャグのおすすめ【コルツ・クリアメンソール】

こちらも紙巻タバコでは王道のタバコですね。

無添加無香料のシャグ同様癖がなく吸いやすいです。

レギュラータバコよりもメンソールが好きだという方にはこちらのシャグを1袋目の購入におすすめできます。

メンソール系のシャグでは最強と言われている「コルツ・クリアメンソール」
強めのメンソールを楽しむことができます。

バニラフレーバー系シャグのおすすめ【チョイス・ダブルバニラ】

紙巻タバコでキャスターといえばバニラの香りと思い浮かべるかもしれませんが、シャグにもバニラフレーバーがあります。

シャグのバニラフレーバーはキャスターなんかよりももっとバニラです。
シャグの袋を開けた瞬間バニラの甘い香りが広がります。

ヴェポライザーで吸うとバニラの香りが強く出ます。
甘い香りが好きだという方にはおすすめできます。

変わり種で、チョコレートなんかもあるのでこちらも甘い香りが好きな方にはおすすめです。

コーヒーフレーバー系シャグのおすすめ【カプチーノ】

こちらのシャグもバニラ同様シャグの袋を開けた瞬間コーヒーの香りが広がります。

ヴェポライザーで吸ったときは、ふわっとコーヒーの香りが広がり少し甘みも感じます。
私個人としては、一番のおすすめです。コーヒーが好きな方におすすめできます。

ヴェポライザーでは市販の紙巻タバコでも吸える

さんざんヴェポライザーはシャグを使用して吸いますよって書いてきましたが、実は市販の紙巻タバコでも吸うことができます。

吸い方としまして、ヒーティングチューブスペーサー(通称スペーサー)という下が網目になった筒を購入してそこに紙巻タバコ入れチャンバーにセットし吸うというやり方です。

スペーサーを利用した方法でお手持ちのタバコでヴェポライザーを楽しむこともできます。

このスペーサを持っていると、シャグで吸う際もあらかじめスペーサにシャグを詰めておくことにより毎回チャンバーにシャグを詰める手間がなくなります。

特に出先などでは便利になるので重宝されます。

ヴェポライザーは最新の電子タバコ

ヴェポライザー

ヴェポライザーについてお分かりいただけたでしょうか。

「たばこ代を節約したい」
「電子タバコで禁煙を目指したい」
「いろんな味を吸いたい」

こんな悩みで電子タバコや加熱式タバコに変えるのをためらっていた人にはぴったりではないでしょうか?

特に、コストパフォーマンスの良さが魅力的です。

色々な味も試せるという飽きのなさもフレーバー系タバコが好きな人にはメリットですね。

あなたもアイコスやプルームテックなどとは、ちょっと違った電子タバコ「ヴェポライザー」を使ってみてはいかがでしょうか?

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